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※喇賽文
這首歌挺有詩意的呀,光看歌名就知道了
典型的精神異常妄想症狀,幻想與大自然對話
還是喝杯決明子顧眼睛吧...=.=|||




 

決明子 - 花鳥風月



何もない頃に生まれ だからこそ今に殘る
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
 
木々の搖れ 川 風 葉 ざわめき
闇照らす月とそれ 重ねに
滿ち欠けここに 見出されし こよみ
月への畏敬 それ今はどこに
柔らかく射す 光ここに浴びたれ
變わらなく持つ 光どこに投げかける
滿天の空よりも 月ひとつあれば
皆が見る同じ夜空 何も變わらなけりゃ
自然は 依然と 毅然としてるが
人間はどうだろうか? 自ら首絞める
叢雲 花に風 蟲のしらせ
知らねぇと 今宵 月また輝く
月明かりが 賴りのヤモリがよし
滿ち欠けに 引かれ見上げるが良い
月は語らないし 笑わないし 何も變わらない
俺に唱えてくれ これに答えておくれ
 
花よ 鳥よ 風よ 月よ
永久に空に消えるまで 月の光を
 
西の空 赤く染まる 山々は靜けさが增す
東の夜空から 星たち舞う 大きな月は邊り照らす
どこからか 吹きぬけた ゆるい風に笑く花搖れた
流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ
欠けては滿ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく
流れゆく時の中 今も高く變わらず輝く
今宵もろい 世を忍び思い
靜かな水面 月殘し
ゆるりと沈みゆく 月よどこへ
急いては 生き急ぐ人よどこへ

 
花よ 鳥よ 風よ 月よ
永久に空に消えるまで 月の光を
 
日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に
眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる
空を舞う日々 風搖らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き
好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い
子を產み育て 木々の木陰に 巢を作り運ぶ蟲をエサに
月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる每日の中で
流れる時はゆるく 行き方は變わらずに古く
ありのままの この大地で また風のままの每日へ
 
花よ 鳥よ 風よ 月よ
永久に空に消えるまで 月の光を
 
花よ 笑き誇り土へと戾り
鳥よ 羽ばたく命ははかなく
風よ 吹き拔けるどこまでもゆける
月よ 月照らす心奧(深く)根差す
花よ 笑き誇り土へと戾り
鳥よ 羽ばたく命ははかなく
風よ 吹き拔けるどこまでもゆける
月よ 月照らす心奧(深く)根差す
永久に 空に消えるまで 月の光を…
 
何もない頃に生まれ だからこそ今に殘る
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある



譯:
在虛無中誕生,所以殘留至今
在虛無中誕生,所以有著意義
 
樹在搖啊,河流 風 葉子的騷動聲
和照亮黑暗的月光 交疊著
從那上弦月,悟出了各種凶吉禍福
對月的敬畏 現在的每個角落
沐浴在照射過來柔和的月光下
在每個角落投下的光 這光絲毫不變
和滿天的星空相比 只有那月亮
不論在何地, 都不會有什麼變化
自然的 依然的 毅然的高懸在那兒
而人呢? 自己扼殺著自己
高空雲 花 風 預兆
不曾知道 今晚 明月依然輝映
月亮的光  照顧著小蟲很好
上弦月 被人歌頌的很好
月亮不會說話 不會笑 什麼都不會變
叫我唱首歌 這裡就把答案贈給它~
 
花啊 鳥啊 風啊 月啊
永遠在空中直到消失 月亮的光
 
西邊的天空 染成了紅色 山脈也越顯寂靜
從東邊的夜空 閃爍的星星 大月亮照著周圍
何時開始  吹來了一陣風 暖風帶著開放的花搖動著
流動著 流雲 到哪裡去 為什麼打著傘 回到月亮身邊
缺月慢慢圓了 浮升下沉的月亮停住了 事實上卻是
不論時間的流動 如今也依然高掛輝映著
易碎的今宵 想忍耐著世事
平靜的水面 只留下月亮
慢慢的沉下去 月亮啊 你要去哪兒?
走得太急 走得太急得人啊你要去哪兒?
 
花啊 鳥啊 風啊 月啊 
永遠在空中直到消失 月亮的光
 
太陽沉下 染紅了大地 在天空飛舞的鳥兒也歸巢
睡前的準備 梳理著羽毛 靜靜的休息 閉上了眼睛
在天空飛舞的日子裡 在被風搖動著的樹林裡 清澈的 平淡的 頑強的生活
沒有喜好 只有 在空中飛舞 沒有慾望 只是想在空中飛舞
生下哺育著後代 在樹林的陰暗處 做窩 搬運著蟲子做餌
在月亮守護者的大地中 一如既往的每一天中
就是這樣一成不變 和這片大地  還有和這熟悉的風一起的每天
 
花啊 鳥啊 風啊 月啊 
永遠在空中直到消失 月亮的光
 
花啊  盛開完以後化作泥
鳥啊  沒有翅膀就沒有生命
風啊  吹到哪裡哪裡就有生氣
月啊  照著內心的深處
花啊  盛開完以後化作泥
鳥啊  沒有翅膀就沒有生命
風啊  吹到哪裡哪裡就有生氣
月啊  照著內心的深處
永遠在空中直到消失 月亮的光
 
在虛無中誕生,所以殘留至今
在虛無中誕生,所以有著意義
在虛無中誕生,所以有著意義
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